反応率10倍!?のネイルサロンチラシ11の共通点と3つのポイント

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齋藤です。

  • 集客どうしよう……
  • フリーペーパーの反応が落ちてきた……
  • とにかく新規のお客さんに来店してほしい……

と考えているサロンオーナーは沢山います。

そんな時に思いつく集客方法の1つとしてチラシがあります。

確かに、チラシを配れば新規のお客さんが来てくれます。ですが、チラシはデザイン代や印刷代、配るのにもお金がかかります。

チラシを1,000枚配るのに数十万の費用がかかった、なんてことはよくある話です。

あなたも数十万の費用をかけるからには、沢山の人を集客したいと思うはずです。

ですが、現実はそんなに甘くはありません!実際のところ、それだけの費用をかけたのにも関わらず、集客できた人数は数人……。

それでは、お店を継続させることはできないのです。

ネイルサロンチラシの実態とは?

ここであなたに一つ質問があります。

1,000枚のチラシを配ったとしたら、どれくらいの反応があると思いますか?

チラシや折り込みの反応率はセンミツと言われています。

センミツとは1,000枚チラシを配って3人の反応率を意味します。

現状、1,000枚チラシを配って普通の反応率で1人、よければ2人、かなりよければ3人の来店となります。もちろん、1,000枚では全く反応がない時もあります。

 

ネイルサロンチラシで通常の10倍の反応率を出したネイルサロン

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そんな中、ネイルサロンチラシで通常の10倍の反応率を出したネイルサロンがあります。

そのネイルサロンとは、静岡県袋井市にあるネイルサロンマナさんです。

マナの石川さんは100件チラシを配り、4件の新規来店がありました。

100件配って4件の来店率は、1,000枚配って40件来店する計算になります。

この反応率はかなり高く、普通のチラシや折り込みの10倍以上の反応率と言えます!

では一体、どう言ったネイルサロンチラシを配ったら通常の10倍以上の反応を出すことができるのでしょうか?

 

ネイルサロンチラシで10倍の反応率を出すために大切な2つのこと

ネイルサロンチラシで10倍の反応率を出すためには、2つ大切なことがあります。

 

1. ネイルサロンチラシの内容

ただチラシを作って配ればいい、というわけではありません。10倍以上の反応を出したければ、内容を徹底して作り上げる必要があります。

よくあるチラシの真似をして作ったら、よくあるチラシの反応になってしまいます。

結果が出るチラシには結果が出る内容が書かれているのです。

 

2. ネイルサロンチラシの配り方

続いて、ネイルサロンチラシの反応率を上げるにはチラシの配り方にもコツがあります。

その配り方についても詳しくお伝えしていきます。

 

1. ネイルサロンチラシで10倍の反応率を出すための11の共通点と3つのポイント

反応が高いネイルサロンチラシには、9つの共通点と3つのポイントがあります。

それでは実際に、通常の10倍以上の反応があったネイルサロンマナさんを例にお伝えしていきます。

 

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ネイルサロンチラシで10倍の反応率を出すための11の共通点

1. キャッチコピー

まず、はじめにチラシを見てもらうためのキャッチコピーを書きます。このキャッチコピーによってお客さんはそのチラシを見るか見ないかを決めています。

マナさんの場合は、キャッチコピーを「2015.4.4 丈夫な爪をつくるサロン プライベートネイルサロンマナOPENしました!!」としました。

このキャッチコピーはオープンしたばかりのネイルサロンにオススメです。

そして、チラシを読んでもらうためのキャッチコピーには3つのポイントがあります。

 

⑴具体的な数字を入れる

キャッチコピーに具体的な数字を入れます。

例えば、「とっても長持ちするジェルネイル」ではなく、「1ヶ月間も長持ちするジェルネイル」と具体的な数字を入れるのです。

 

⑵不思議を残す

お客さんに興味を持ってもらうためにキャッチコピーに不思議を残します。

例えば、「1ヶ月間長持ちするジェルネイルには○○の秘訣があったのです!」とか、「1ヶ月長持ちするジェルネイルの秘訣知っていますか?」といった具体に○○を使ったり、質問して不思議を残します。

不思議を残すことによって、チラシ全体を見たいと興味をそそることができるのです。

 

⑶何について書いてあるか大体分かる

キャッチコピーは、チラシが何について書いてあるのか大体分かるようにつくります。

例えば、「ジェルネイル」というキャッチコピーにしてもお客さんはよく分かりません。このキャッチコピーだと分からなすぎて、続きを読んでもらうないのです。

そうではなく、「1ヶ月長持ちするジェルネイル3つの秘訣!」というようにすれば、1ヶ月長持ちするジェルネイルの秘訣を3つ教えてくれるんだな〜と大体の内容を把握することができます。

 

2. こだわり・コンセプト

お店のこだわり・コンセプトを書いていきます。このこだわり・コンセプトを書くことで、なぜたくさんあるネイルサロンからあなたのお店を選ぶべきなのか?が明確になってきます。

マナさんの場合は、私がマナを作った理由と題名をつけて、

ジェルネイルが普及し、「爪がキレイに見える」、「爪に強度が出て生活がしやすくなった」などと、嬉しいお言葉をいただく一方で、「爪が痛んだ」、「2〜3週間でジェルが浮く」など、親波を抱えながらも、「補強のためにやめられない」というお声を多く耳にしてきました。

ネイルサロンに悩みを解消し、キレイになるために通っているはずが、また新たな悩みを招いている……そんな現状。

私は、お客様が悩みを自信に変えて、笑顔&元気になれる爪の健康を一番に考えたネイルサロンを創りたい。そして、「明日からまた頑張ろう!!」と思える明日への活力となるようなネイルを提供したい」

そんな思いから、ハワイ語で“生きる力”という意味を持つ「マナ」は誕生しました。

あなたにとって、マナが笑顔と元気を補給できる存在、明日への活力となりますように……。

このように、コンセプトやお店をつくった理由などをしっかり言語化することで、お客さんがなぜあなたのお店を選ぶ必要があるのか?明確になってきます。

 

3. 自己紹介

自己紹介はなぜネイリストになったのか?というあなただけのストーリーをお客さんに伝えます。

お客さんはどういった人が施術をするのか不安です。その不安を解消するために自己紹介をします。

そして、人はその人のことを知れば知るほど、その人をのことを好きになるという心理が働きます。

あなたのお店に来店する前に、あなたのことを知って、好きになってもらえれば、双方がとっても楽しく時間を過ごすことができるのです。

マナさんの場合は、

石川麻奈実

  • ネイリスト歴10年。今まで2,000人以上のお客様と接してきました。大人の女性でも楽しめるデザインが得意です。
  • 日本ネイリスト協会認定講師

と簡単に自己紹介をした後、コンプレックスを自信に変えたネイルと題名をつけて、

私がネイリストになったきっかけ、それは自分の爪のコンプレックスからでした。爪が大きく、いわゆる“男爪”。

それを隠したくて、初めてマニキュアを塗ったのは、小学生の頃。

その時、「爪が細長く、キレイに見える!!」と感動したこと、今でも忘れません。

そこからいろいろ試し、高校生の時には、独学でスカルプチュア(人工爪)までやってしまう程に……(今、思うと無謀です 笑。)

しかし、その頃にはコンプレックスが消え、私にとって、“ネイル=元気になれる存在”になっていたのです。

自身の経験から、たくさんの人の悩みを解消し、笑顔と元気を与えたい!!と思い、ネイリストへの道へ進みました。

いかがでしょうか?

読んでいて、石川さんのことを知り、より好きになっていく感覚がありませんか?

ここでもわかる通り、自己紹介では名前、資格だけで終わらせず、しっかりとしたストーリを語る必要があります。

 

4. 理想のお客さん

どういったお客さんに来て欲しいのかを伝えます。

理想のお客さんを伝えることで、「あっ!私のことだ!」となり、お店に行ってみたい!となります。

また、この理想のお客さんを明確にすることであなたが求めていないお客さんを最初から来なくなります。

マナさんの場合は、マナではこんなお客様をお待ちしております♪とタイトルを書いて、

  • 水仕事が多く、爪がすぐに割れる
  • 爪が薄いから、何とかしたい!!
  • いつも2〜3週間でジェルが浮く又は剥がれてしまう
  • 年齢に合った肌から浮かない色・デザインをしたい

と記載しました。

 

5. 問題だし

キャッチコピーが書けたら、続いて理想のお客さんがかかている問題をお伝えしていきます。ネイルで言えば、深爪だったり、ネイルが長持ちしないなどです。

 

マナさんの場合は、ジェルネイルはなぜ痛むの?!痛む原因知ってますか?と問題を定義しています。

 

6. その問題を放っておくとどうなるのか?

その後、その問題を放っておくとどういった問題が起こるのか?を書きます。

例えば、ジェルネイルで爪が痛む→爪が弱くなる→ネイルができなくなる、といった可能性を書いていきます。

 

7. 解決策

続いてネイルのプロとして、あげた問題をどう解決するのか?といった解決策を伝えます。

マナさんの場合、

原因1:ジェルを取る際に使用する溶液が、爪や皮膚の油分をとってしまう。そのため、爪や皮膚を乾燥させてしまうから。

マナでの解決策:溶液は使用しません!!表面のデザインをマシーンを使って丁寧に削っていきます。ベースのクリアジェルを一層残しておくので、自爪を削ってしまう心配もありません。

原因2:ジェルをつけ替える際、毎回、爪の表面全体を削るため、繰り返すと、当然爪が薄くなってしまいます。

マナでの解決策:ベースのクリアジェルを残した部分は自爪を削らなくてもOK!根元の伸びてきた5mm程度の部分を削るだけ。これを繰り返しても、自爪の部部分は一回だけしか削らないので、爪へのダメージを回避できます!

原因3:つけ替えを繰り返し、爪にダメージがあると、実は持ちが悪くなります。つまり、浮いたり剥がれたりする。剥がれる時に、爪の表面の一部分が一緒に剥がれてしまうことが多く、さらに爪が薄くなるのです。

マナでの解決策:浮いたり、剥がれたりしなければ、ダメージもなくなります。そのため、マナでは丁寧な下処理と、理想の形に整形する独自の塗り方をします。強度もUPするので、約5週間長持ちします!!

といった具合に、問題が起こっている原因とマナさんでの解決策を伝えました。

 

8. お客様の声

お客様の声はとっても有効的です。

手書きで書いてもらったお客さんの声を載せていきます。

ちなみに、マナさんではオープンしたばかりということもあり、この当時はお客様の声がなかったため掲載していません。

可能であれば、お客様の声を載せたほうが信憑性が一気に増します。

 

9. メニュー・料金

メニュー・料金はお店のメニューを全部載せるのではなく、一押しメニューや人気メニューを最高でも3つほど載せることをお勧めします。

たくさん載せても、お店の強みがぼやけて何屋なのかよくわからなくなります。

マナさんの場合もシンプルでわかりやすいメニュー・料金を作成しました。

実際には、

ジェルネイル定額アート(ハンド、フット共通)

<リッチコース>¥10,000

  • ジェルオフ
  • 爪の長さ・形整え
  • 甘皮ケア
  • ジェルカラー+お好みのアート(グラデーション、フレンチなど+ストーン、ペイントアートなどなんでもOK!!)
  • トリートメント(マッサージ)
  • 角質ケア(フットのみ)

※繊細なペイントアート、3Dやラインストーンなどを多く使用する場合のみ一部プラス料金がかかります。

 

ジェルネイル(ハンド、フット共通)

<シンプルコース>¥8,000

  • ジェルオフ
  • 爪の長さ・形整え
  • 甘皮ケア
  • ジェルカラー+アート2本程度
  • トリートメント(マッサージ)
  • 角質ケア(フットのみ)

<ハンドケアコース>¥2,500

  • 爪の長さ・形整え
  • 甘皮ケア
  • 表面磨き
  • トリートメント(マッサージ)

と、わかりやすいジェルネイル定額アートコースを1番人気として掲載しました。

 

10. オファー

オファーとは、特典です。

オファーがあることで、このお店に行きたい!と考えているお客さんの背中を押すものとなります。

オファーは限定をつけることが大切です。その限定とは、人数と期限です。

マナさんの場合、2015年8月31日まで限定20名様初回20パーセントoffというオファーを記載しました。

 

11. 住所など

最後に問い合わせ番号や予約の仕方、営業時間や住所などの情報を書いていきます。

 

ネイルサロンチラシで10倍の反応率を出すための3つのポイント

ネイルサロンチラシて反応を取るには、ある3つのポイントがあります。

 

ⅰ. 顔、店内、お客さんとの2ショット写真ネイルデザインをのせる

お客さんは初めて行くお店に不安があります。その不安を少しでも減らすために、できるだけお店の情報を公開しましょう。

具体的には、あなたのお顔、店内、ネイルデザイン、そしてできればお客さんとの2ショット写真などを掲載すると一気に安心感が出ます。

こういった写真を載せるのに抵抗がある……。と感じているサロンオーナーはたくさんいます。

大抵のサロンオーナーは抵抗を感じやらないからこそ、これらの写真を載せると効果があるのです!

 

ⅱ. 手書き

このご時世、パソコンが普及しパソコンで作ったチラシがあふれています。そんな時代だからこそ、手書きがインパクトがあり、何より温かみを感じることができるのです。

だからこそ、あえてチラシを手書きで書いてみる、というこのもとっても大切なポイントです。

 

ⅲ. 売り込みをしない!

最後に売り込みは絶対にしてはいけません!

人は売り込みを嫌います。

売り込みではなく、あなたやあなたのお店の魅力をつたていくことが大切なのです。

 

以上がネイルサロンチラシで10倍の反応率を出すための11の共通点と3つのポイントでした。そして、その内容に伴って配り方が重要になってきます。

では一体どう配れば反応の高いチラシになるのでしょうか?

 

2. ネイルサロンチラシで10倍の反応率を出すための配り方

反応の高い配り方は、ただ折込をすればいいというわけではありません。折込でももちろん、通常より高い反応を得ることができます。

ですが、せっかく苦労して作ったからには、より高い反応を得たい!という方には自宅訪問ご挨拶がオススメです!

では、自宅訪問ご挨拶とは一体どういうことなのでしょうか?

自宅訪問ご挨拶では、近所の自宅を回って、一軒一軒ピンポンを押し、サロンのことを伝えます。

サロンのことを伝えるには、チラシを渡すことがとても効果的です。

ですが、自宅ご挨拶の反応が高いのは分かったけど、一軒一軒ピンポンするのは怖い……。

そう感じている方も多いと思います。

ですが、安心してください!身構える必要は全くありません!

自宅ご挨拶といっても、がっつり営業することではありません。

自宅ご挨拶では、ただ単に「近くでネイルサロンをやっているので、宜しくお願いします!」と言って、ニュースレターを渡すだけなのです。

これだけなら、15秒で終わります。

何も質問がない時はそのまま立ち去り、質問された時だけ、質問に答えればいいのです。

実際にやられたマナの石川さんも、「はじめは怖かった。」と言っています。

ですが、やっていくうちに慣れてきて、自分で作ったチラシを配って、来店に繋がるととても嬉しいと言っています。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

ネイルサロンチラシで10倍の反応率を出すための11の共通点

  1. キャッチコピー
  2. こだわり・コンセプト
  3. 自己紹介
  4. 理想のお客さん
  5. 問題だし
  6. その問題を放っておくとどうなるのか?
  7. 解決策
  8. お客様の声
  9. メニュー・料金
  10. オファー
  11. 住所など

ネイルサロンチラシで10倍の反応率を出すための3つのポイント

  1.  顔、店内、お客さんとの2ショット写真ネイルデザインをのせる
  2. 手書き
  3. 売り込みをしない!

そして、この内容のチラシを自宅訪問ご挨拶で配っていくことをお伝えしました。

ぜひ、あなたもチラシを作る際にこのブログに書かれていることを参考に作ってみてください。反応の高さにビックリするはずです。

 

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