新規客50人!?美容室のチラシで反応の高い内容7つの共通点と配り方5つのポイント

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齋藤です。

  • 全く新規のお客様がこない……。
  • カット、パーマ、カラーと技術には自信があるのにお客様が来店しない……。
  • 念願の美容室を開業をしたものの、どう集客すればいいか分からない……。

このように悩んでいる美容室のオーナーさんは多くいます。

日本の人口は減り続けているにも関わらず、美容室の数は増えています。

今やコンビニよりも美容室の方が多いみたいです。

お客さんが来ないのも無理はありません……。

ですが、そんな中でも、繁盛している美容室もあります。

そして、繁盛している美容室はうまくチラシを使っています。

チラシの内容をしっかりと考えて、配り方を工夫すれば新規のお客様が来店してくれます。

実際に、静岡市の美容室クチュリエさんは、オープンしてチラシを配り、50人の新規集客に成功しました。

そこで、今回は新規客50人!?美容室チラシで反応の高い内容7つの共通点と配り方5つのポイントをクチュリエさんの実例と共にお伝えします。

チラシで新規50人の新規集客に成功した美容室

静岡市の美容室クチュリエさんは、オープンをしてチラシを10,000枚配って、50人の新規集客に成功しました。

普通、チラシは1,000枚配って1人来店するかしないかなので、かなり反応が高いと言えます。

そして、こちらが実際に配ったチラシです。

こちらのチラシには、反応率が上がるための工夫がたくさん施されています。

では、どういった工夫がしてあるのでしょうか?

それではまず、美容室のチラシで大切な3つのことについてお伝えしていきます。

 

美容室のチラシで大切な3つのこと

美容室のチラシで新規客を集めるためには、3つの大切なことがあります。

この3つのことを意識するかしないかで、チラシの反応は大きく変わってきます。

 

1. チラシの配り方

美容室のチラシでは、誰が、どのように、どこに配るのか?がとても重要です。

自分たちだけで配るのか?それとも、業者さんにお願いをするのか?

どれくらいの頻度で、どのエリアに配るのか?

など、配り方ひとつ取っても色々な方法がありますよね。

ということで、チラシの効果的な配り方も詳しくお伝えしていきます。

 

2. チラシの枚数

チラシは何枚配るか?によって集客できる人数が決まってきます。

チラシは、1,000枚配って1人来るか来ないかの世界です。

いきなり何十万円もかけて10,000枚のチラシを配ったとしても、反応がゼロだったら意味がありません。

なので、最初は小さな枚数で、チラシの反応率を見て、チラシの枚数を増やしていく方がいいのです。

チラシの枚数をしっかりと考えた上で、チラシを配っていくのはとっても大切なことです。

 

3. チラシの内容

どんなチラシの内容を配るか?によって、チラシの反応率は大きく変わってきます。

反応率が高いチラシの内容には、共通点があります。

なので、反応率の高いチラシとはどういった内容なのか?をしっかりと理解した上で、チラシを作っていくのがいいです。

また、値段の安さを大きく見せるチラシなのか?それとも、美容室の想いやこだわりを書いたチラシなのか?によって、来店するお客様の層も変わってきます。

 

それでは、それぞれを詳しく説明していきます。

 

美容室のチラシで大切な配り方5つのポイント

美容室のチラシを配る時には、配り方だったり、配る枚数だったり色々と考えることがあります。

そこで、美容室のチラシで大切な配り方5つのポイントをお伝えしていきます。

 

1. ターゲットを決める

誰に対して配るのか?はとても重要です。

よく30代女性OLといったターゲットを聞きますが、これでは抽象的すぎます。

なぜなら、30代女性のOLといっても、一人一人価値観や考え方が違います。

例えば、30代のOLといっても、独身の人もいれば、既婚の人もいます、またバリバリのキャリアウーマンもいます。

それぞれの状況によって、価値観や考え方が全然違いますよね。

なので、ターゲットは具体的な1人(架空の人物)まで絞り込みます。

じゃあ、どういったことを決めていけばいいのでしょうか?

ターゲットを決める時は、

  • 名前 
  • 年齢
  • 性別
  • 家族構成
  • 最終学歴
  • 会社名
  • 業種、業界
  • 仕事内容
  • 役職
  • 年収
  • 1日のスケジュール
  • 悩んでいること

を設定して、明確にします。

ここまで明確にすることで、チラシの内容や配る場所などがはっきりしてきます。

 

2. チラシは月1、最低3回は配る

人はチラシをみて「このお店いいな〜。」、と思ってたとしてもすぐに忘れてしまいます。

何回も何回もチラシを配ることによって、あなたの美容室のことを思い出してもらうのです。

なので、月1で最低3回は同じところに配ることをお勧めします。

 

3. 美容室の近くにチラシを配る

チラシはなるべく近くに配りましょう。

なぜなら、美容室から近い方がリピート率が高く、定着してもらいやすいからです。

チラシを配る前に、地図を広げて、どのエリアに配るのか?を戦略を立ててから配りましょう。

また、一戸建てかマンションかは、ターゲットによってどちらを重点に配るのかを考えましょう。

 

4. 新聞折込かポスティングを決める

ターゲットによって新聞折込にするのか?、またはポスティングにするのか?を決めてください。

新聞折込の特徴は、新聞を取っている年配者に届きやすいです。

そして、ポスティングは新聞折込に比べて、少し費用がかかります。

ですが、その分、新聞をとってるとっていない関係なしに多くの世帯に配ることができます。

それぞれのメリットデメリットとターゲットを考慮の上、どちらにするのか?を決めてください。

 

5. 配布者は業者かスタッフか?

最後に、配布者を誰にするのか?を決めます。

オススメは業者にも頼んで、空いている時間に自分たちもチラシを配る、です。

業者に頼めば、短期間に一気に分けることができます。ですが、ターゲットのいそうな家に分ける、といったことはできません。

そこで、そこは自分たちで、じっくりと時間をかけてチラシを配るのです。

 

美容室のチラシで大切な枚数の決め方

チラシの枚数の決め方は、至ってシンプルです。

集客したい人数によって枚数を変えます。

よく、チラシの反応率は3/1000(センミツ)、千枚配って3人の反応と言われています。

え?たったの3人?と思うかもしれません。

ですが、1000枚配って3人の反応があればかなりいい方です。

ちなみに、

  • 1000枚配って1人の反応(0.1%)は、普通
  • 1000枚配って2人の反応(0.2%)は、良い
  • 1000枚配って3人の反応(0.3%)は、かなり良い

覚えておいてくださいね。

チラシの枚数は最初は小さく試して、その後に大きくします。

例えば、チラシを1,000枚配って3人来たとします。そうなると、反応率が0.3%だと分かります。

60人集客したいと考えたら、チラシの枚数は20,000枚となります。小さく1000枚配って、反応率がわかった後に、大きく20,000枚を配ります。

 

美容室のチラシて反応が高い内容7つの共通点

チラシを配って、反応が高いチラシは7つの共通点があります。

ただデザインがいいから、可愛いから反応が高いというわけではありません。

反応が高いチラシには共通点があります。

その共通点とは何なのか?をしっかりと理解した上で、チラシを作っていきましょう。

ということで、クチュリエさんのチラシを事例に解説していきます。

 

1. キャッチコピー & 問題定義

チラシに興味を持ってもらうには、キャッチコピーがとても重要です。

一番いいキャッチコピーとはどういったキャッチコピーなのでしょうか?

いいキャッチコピーとは、そのターゲットの悩みや頭の中をずばり言い当て、興味を持ってもらうものです。

例えば、ターゲットが髪を染めて数ヶ月の小学生の子を持つお母さんだとします。

その場合は、

そのプリン頭で大丈夫?「参観日には直さなきゃ……。」そんな時には私たちにお任せください。

といった具合になります。

キャッチコピーで目を引いてもらった後は、問題を定義して、その問題をほっておいたらどうなるのか?をプロの視点から伝えるのです。

クチュリエさんの場合、表には

2014.10.15葵区緑町に「美容室クチュリエ」OPENしました

と書いています。

ちなみに、「オープンしました!」というのは、オープンしたばかりの美容室さんには効果的なキャッチコピーです。

そして、裏側には

大人の女性の髪の悩みNo.1の「白髪」ですが、しらがのことどのくらい知っていますか?

と白髪について問題提起をしています。

 

2. 解決策

問題が悪化しないためにも、しっかりとした解決策(お役立ち情報)を伝えることが重要になってきます。

あなたが、プロの目線でお客様に解決策を伝えていくことが大切です。

この解決策を提示することで、お客様の信頼へとつながります。

クチュリエさんの場合は、白髪の問題点に対して、よくある質問に答えることで解決策を伝えています。

Question 1. そもそもどうしてしらがになるの?

白髪の直接的な原因は毛母細胞と隣り合って存在するメラノサイト(色素細胞)の機能が低下し、メラニン色素を作ることができなくなり、その結果、髪の毛が白く見えてしまうことが原因です。

主な原因:老化、遺伝、ミネラル不足などの栄養障害、ストレス、生活習慣、病気・疾患

 

Question 2. しらがの予防ってできるの?

ある程度はできます。

白髪の原因はミネラル分、特に銅が不足することが一因として考えられています。

ミネラルが多い食品をバランスよく摂取すること、また呼吸の良いグルコン酸銅を含むものがよいでしょう。そして、ストレスをためないことも大切です。

白髪を予防する食事:ミネラル(銅)の摂取がとても大事です。

ミネラルは体内で造り出すことができないので、毎日の食事(大豆・ごぼう・ひじきなど)をとり、バランスよく補うしかありません。

食事で補いきれない人は髪の毛に良いとされているサプリメントもご用意ししています。

 

Question 3. 髪や頭皮を痛めずに染められるの?

yes!!

白髪だけを染めるのでしたらマニキュア、ハーブカラー、ヘナ、トリートメントカラーなど酸性タイプの染毛がおすすめです。

回数を重ねてもダメージがなく、毛を太く・丈夫にしていく効果が期待できるものもありますよ。

 

Question 4. しらがって抜くと増えるって本当?

No!!

これは「ウソ」。白髪は、毛髪の根元にある毛母細胞の間にあるメラノサイト(色素形成細胞)で作られるメラニン色素が減少・消失することが原因なので、白髪を抜いても増えることはありません。

白髪を一本見つけて抜くと、他にも白髪が無いか探して、見つけ次第抜いている場合は、抜いた白髪の毛根部分から白髪が一斉に生えてくるため、突然白髪が増えるように感じることが原因では無いかと考えられることができます。

 

3. コンセプト

コンセプトや想いをしっかりと伝えない限り、お客さんから選ばれる基準は価格になってしまいます。

よく過激の割引をウリとしている美容室のチラシを見かけますが、これではお客様は「安いから。」という理由で美容室を選びます。

しっかりとコンセプトや想いを伝え、価格ではなく、価値で選ばれる美容室を目指してましょう。

では、クチュリエさんの事例を見てみましょう。

「私がクチュリエを作った理由」

私は小さなころからおしゃれやお化粧が大すきな子供でした。

子供の時からきれいな服を着るとなんだか気分が良い!

そんなことを幼いときから自然に感じていたのだと思います。

だから、私の今の仕事は天職かもしれません。

美容師として仕事をはじめて12年ほど経ちます。常々感じていたことは、大人の女性が年齢を重ねたときに「美容に関して安心して色々相談できる窓口」があまりにもすくなすぎるということ。そして、若いときにはなかった悩み、白髪が出てきた。髪がうねってまとまらない。若いときのヘアスタイルをなかなか変えられない。ボリュームがなくなってきて困っている。

様々なお悩みで困っているお客様が多く、それを思いながらも話せないでいること。

そういったお客様を現場で目の当たりにしてきました。

「私は大人の女性が安心して相談でき、通うことができる美容室を創りたい。そして、年齢を重ねることが楽しみになるような美容を提供したい。」

いくつになっても自分らしく。いくつになっても楽しもう。

Couturierから一歩出た瞬間にお客様が笑顔で自信に満ち溢れた表情になるように。

それこそが私がクチュリエを作った理由なのです。

いかがでしょうか?

お店のこだわりや想いを書くことで、価格以外でお客様がお店を選ぶ基準になることが、実際にクチュリエさんの事例を読んで分かって頂いたかと思います。

 

4. 強み

数ある美容室と何が違うのか?をしっかりと明確にする必要があります。

あなたのこだわりは何でしょうか?

あなたにとって当たり前のことが、お店の強みだということが多いです。

お客様がなぜあなたの美容室を選んでくれているのか?を今一度考えてみてください。

 

5. スタッフ紹介

反応率の高いチラシは、必ず人の顔が載っています。

人の顔とはスタッフの顔とお客様の顔です。

どんな人が髪を切るのかは?はお客さんにとって気になるところです。

スタッフの顔が載っていないとお客様は不安に感じます。

そして、スタッフの写真にプラスして、自己紹介などを書くことをオススメします。

 

6. お客様の声

自分でいくら「サービスがいいよ。」といっても信用に欠けてしまいます。

そんな時に、お客様の声は絶大です。

できれば、お客様の顔と一緒にお客様の声を直筆で載せることをお勧めします。

 

7. オファー

オファーとは特典を意味します。1,000円券などを特典としてつけて、行動するきっかけを作りましょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

美容室のチラシはまず、

  1. チラシの配り方
  2. チラシの枚数
  3. チラシの内容

が重要です。

配り方のポイントは5つ

  1. ターゲットを決める
  2. チラシは月1、最低3回は配る
  3. 美容室の近くにチラシを配る
  4. 新聞折込かポスティングを決める
  5. 配布者は業者かスタッフの両方

そして、枚数は集客した人数によって決めます。

反応の高いチラシの7つの共通点は、

  1. 問題定義
  2. 解決策
  3. コンセプト
  4. 強み
  5. スタッフ紹介
  6. お客様の声
  7. オファー

です。

チラシは反応の高い内容で、しっかり配ればお客様が来店します。

ぜひお試しください。

また、チラシ以外の美容室の集客方法を知りたい方は、

新規客50人!?美容室集客9つの具体的集客方法

をご覧ください。

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